サプリメント
当院ではカイロプラクティック治療をより効果的にするために、必要に応じて一時的にでもサプリメントによる栄養的なサポートをお勧めしています。
チアシード 〜アステカ帝国のスーパー栄養素〜
チアシードは南北アメリカ先住民の伝統食で、シソ科ミント系アキギリ属の一年草で、ゴマよりも小さな種です。
チアシードには必須脂肪酸であるα-リノレン酸が多く含まれ、その他タンパク質、食物繊維、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラルのほか、ナイアシンなどの主要なビタミンB群を全て含みます。さらに、グルタミン酸、アルギニン、アスパラギン酸など、必須アミノ酸すべてを含有しています。
脂質ではオメガ3のα-リノレン酸、オメガ6のリノール酸、オレイン酸などがバランスよく含まれています。脂肪酸含有量を100として、アマニがα-リノレンを50%含むのに対し、チアシードは61%も含んでいます。オメガ3とオメガ6の割合が60:20で最も理想的であるといわれています。
脂肪で重要なことは、脂肪酸が痛みや炎症と関連していることです。α-リノレン酸は抗炎症性の物質を生成し、全身の炎症、アレルギーを抑制する、天然の消炎鎮痛食品のひとつです。特に非ステロイド系の消炎鎮痛剤が効く方はこれらのオメガ3とオメガ6、アラキドン酸といった脂肪酸のバランスが乱れていることを示しています。
食物繊維は腸の善玉菌によって消化されると、善玉菌は酪酸や乳酸を生成し、腸内を酸性に傾けます。腸内の悪玉菌は酸性では生きられず、善玉菌が増えることで腸内の環境が改善します。また善玉菌はビタミンB群を生成します。また、食物繊維は便の量を増やし、また、腸の内壁にこびりついた毒素や汚染物質を絡め取るように掃除します。
さらに、チアシードは抗酸化物としてカフェイン酸、クロロゲン酸、ケルセチン、ミリセチンなども含んでいます。
マリアアザミ 〜解毒の主役、肝臓のサポートに〜
有害物質や汚染物質、添加物、農薬、細菌や寄生虫、ウィルス、過剰なホルモンや体外ホルモンなどの体内に入った毒素に対する解毒作用の3/4は肝臓で行われます。
マリアアザミはハーブの一種で「シリマリン」というフラボノイド混合物が含まれています。シリマリンは有害物質や汚染物質などの毒物によってダメージを受けた肝細胞を守り、再生をサポートし、体内に入った毒物の解毒を促進します。
また、肝臓の免疫細胞が毒素を攻撃した際に発生するフリーラジカルを取り除く抗酸化物である「グルタチオン」を50%増量し、酸化ストレスによるダメージから肝臓を守ります。
お酒を飲む機会の多い方、にきび、吹き出物など皮膚のトラブル、月経前症候群にお悩みの方、B、C型肝炎のサポートなどにお勧めです。
マリアアザミ
※大変ご好評いただいていたアマニローストはメーカーの都合で販売を終了いたしました。ご了承ください。
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